天津桃の可能性

伊達東地区の新しいブランドに育つように、応援お願いします

商品化はもう少しかかると思いますが可能性を再確認できたレセプションになりました。

天津桃の可能性” への2件のフィードバック

  1. 今年 天津桃は販売されますか?
    佐藤雅子さん(明治生まれで、昭和40年代のカリスマ主婦の走りのような方)のお料理の本で天津桃を知り、何年か前に取り寄せたことがありますが、今年はなかなか見当たりません。
    きれいな色でインスタ映えしそうですし、酸味が効いていて加工するにはとてもおいしいのに、どうして作られないようになって来たのか不思議です。

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